アーカイブ | 8月 2016

  • 降圧にも役立つ薬草由来のナイシトール

    高血圧症に悩む人の数は、年々増加しています。 その原因としては遺伝や加齢のほか、食塩の過剰摂取や運動不足があげられます。 さらには肥満も大きな原因の一つです。 高血圧症の対策には減塩など食生活の改善や降圧剤も用いられますが、 生薬を飲む事もよい方法です。 その一つが、ナイシトールという漢方薬です。 ナイシトールは別名防風通聖散といい、18種類もの薬草を組み合わせたものです。 飲むことで体内の不要物質の排泄作用を促してくれるほか、 余分な脂肪の燃焼も促進してくれます。 ですから、主に内臓脂肪の増加が気になる肥満の方に利用される薬草といえます。 ナイシトールには直接的な降圧作用はありませんが、肥満を改善することで 血液の循環も良くなったり各種ホルモンの分泌や働きが改善されます。 こういった体質改善の結果として、間接的な降圧作用が期待できるのです。 ですから肥満を伴う高血圧症の方にとって、ナイシトールは適した薬草といえます。 ナイシトールに使用されている薬草は、具体的にあげるとトウキやシャクヤク、 さらには身近な生姜やハッカといったものとなっています。 こういった薬草の配合量が非常に多いのも、特徴の一つなのです。 数多くの薬草が配合されたナイシトールですが、自然由来の原料であるため 降圧に関しての即時的な変化は見られません。 元来は肥満改善の漢方薬ですので、まずは肥満の改善を目的に毎日忘れずに服用する事が大切です。 ナイシトールはさまざまな薬草が飲みやすい錠剤に加工されていますから、 仕事中や外出先にも携帯しやすく服用が継続できるのもメリットといえます。 継続して服用することで、やがては降圧作用も実感できるのです。 とはいえ高血圧症を改善するなら、減塩に気を配ったり運動を行う事がまずは大切です。 その上で、薬草由来のナイシトールを服用することも一つの方法といえるのです。