アーカイブ | 11月 2016

  • トクホの降圧作用とコレステロール低下で生活習慣改善

    生活習慣病の問題が認識されるようになるにつれて社会的にその対策が進められるようになってきました。教育活動や啓蒙活動が積極的に行われるようになったことに加えて、企業からも生活習慣病の改善に役立つトクホの商品の提供が進められてきています。トクホは特定保健用食品の略称であり、厚生労働省によって有効性が認められている食品として健康に良いと多くの人に受け入れられるものとなりました。高血圧や高脂血症などの様々な生活習慣病が問題となっている今日においてはトクホを食生活の中に取り入れていくことは賢い生き方の一つとなっています。生活習慣病は生活の中に原因があってかかってしまうものであると考えられており、食生活はその中でも大きなものの一つです。血圧を下げたり、総コレステロールを下げたりするためにトクホを利用するというのは食生活の改善に直結するものであり、それが原因となっている人にとっては有用な選択肢です。降圧に役立つ作用のある成分にも知られているものが多くあり、カリウムを代表として多くの降圧成分を含む製品が開発されてきています。総コレステロールについても同様であり、両者に対して同時に効果があると期待されるようなトクホも市場にあります。降圧作用と総コレステロール低下作用があることによって総合的に動脈硬化への予防効果が期待できるというのが事実であり、こういったトクホを利用していくと高血圧や高脂血症の予防や改善だけではなく、それによる合併症の予防にも役立っていきます。降圧剤などの医薬品の使用をしていくことも治療において大切なことであるものの、それ以上に大切な生活習慣の改善にトクホの活用は有用な手段となっています。