アーカイブ | 2月 2017

  • 降圧剤は低体温を招いて寿命を縮める恐れがある

    血圧計が開発されたことで、血圧の数値を見るだけで心臓の状態が分かるようになりました。高血圧では心臓が激しく動いてますが、心筋梗塞や脳梗塞などの原因の一つになりうるので寿命を縮めると考えられています。しかし人間は血圧を上げることで進化した一面を持っています。魚の軟骨が硬骨になり、ヒレが手足になるなど、二足歩行に適した体になったことで、心臓は休むことなく動いて血圧を上げる必要があります。魚は尾とヒレを動かすだけで血液やリンパ液が循環するので、心臓が血圧を上げなくても生きていけます。高血圧の人は降圧剤で対処しますが、薬の作用で心臓の動きが低下すれば血液の循環が変化して低体温を招く恐れがあります。低体温は悪化すると死に至ることもあるので、かえって寿命を縮めることになります。同じ人でも血圧は測定する時間帯で変わります。一回目の測定と次回が同じ数値になることは滅多にないので、正しい血圧を知ることは専門家でも難しいです。しかし常に高血圧と判断できて体調が悪い場合は、病院で降圧剤を処方してもらうのが良いです。人間の体は理由や目的もないのに血圧を上げることはありません。現代人は睡眠不足の人が多いです。睡眠不足は骨髄の造血機能を低下させて、疲れを蓄積させやすいので血圧を高くします。他にもストレスや塩分の多い食事など生活習慣が原因することが多いので、寿命を延ばすためには降圧剤に頼りっきりにならないように気をつけます。降圧剤による低体温を防ぐには、新陳代謝を活発にすることが良いです。ジョギングやウォーキングは血流を良くするので体温が上がります、また生姜は体を温める効果があるので、末端の冷えが気になる時にも有効です。